作曲家 › ヨハン・シュトラウス2世
ヨハン・シュトラウス2世
「ワルツ王」。自らのオーケストラで、ウィーンと世界中を踊らせました。
生涯
ウィーンで、すでに有名なワルツ作曲家だったヨハン・シュトラウス1世の息子として生まれました。父は息子が音楽家になることに反対しましたが、彼はこっそりヴァイオリンを学びました。
1844年、19歳で自分のオーケストラを率いてデビューし、すぐに父の名声を超えました。ヨーロッパ各地、さらにはアメリカでも演奏会を指揮しました。
ワルツ、ポルカ、行進曲など約500曲のほか、『こうもり』(1874年)などのオペレッタも書きました。
肖像:Fritz Luckhardt、パブリックドメイン、出典 ウィキメディア・コモンズ。
エピソード
- 『美しく青きドナウ』(1867年)は男声合唱曲として生まれ、オーケストラ版はオーストリアの第2の国歌とも言われるほどになりました。
- ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のニューイヤー・コンサートで毎年アンコールとして演奏され、世界中に中継されています。
- 弟のヨーゼフとエドゥアルトも作曲家・指揮者で、まさにワルツの一族でした。
ピアノで弾くとき
- ワルツは3拍子。1拍目にバス、2拍目と3拍目に軽い和音。
- 踊るように旋律を「揺らし」ましょう。大切な音の前にほんの少し間をとります。
- 左手が右手をかき消さないように。
練習できる曲 1曲
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